| 特徴 | (1)硫酸・塩酸等の鉱酸に比べ素材へのダメージが少なく、塩酸のようなミストはでません。 (2)ニッケルに対する酸化皮膜除去力が優れており、次工程めっきの密着性が向上します。 |
|---|---|
| メーカー名 | 日本化学産業株式会社 |
| メーカーURL | https://www.nihonkagakusangyo.co.jp/chemicals/products/?keywords=%EF%BC%AE%EF%BD%89%E6%B4%BB%E6%80%A7%E6%B6%B2 |
| ※ | 劇物 |
| 使用方法他 | ・Ni活性液-A(主剤)・Ni活性液-B(添加剤)1)Ni活性液-Aを、30℃(25-35℃)に加温します。 2)加温したNi活性液-A(主剤)1Lに対して、Ni活性液-B(添加剤)を3ml添加します。 3)電気Ni皮膜を浸漬し、活性化を行います。 (200℃30分程度の焼き入れ皮膜であれば、30秒-1分間で活性化が完了します。 ) |
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